精選版 日本国語大辞典 「追鳥」の意味・読み・例文・類語
おい‐とりおひ‥【追鳥】
- 〘 名詞 〙
- ① 「おいとりがり(追鳥狩)」の略。
- [初出の実例]「身の苦しさも悲しさも、忘れ草の追鳥、高縄をさし引く潮の」(出典:光悦本謡曲・善知鳥(1465頃))
- ② 狩りする人に追われている鳥。
- [初出の実例]「追鳥の一羽逃行入日かな〈一蜂〉」(出典:俳諧・其袋(1690)冬)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...