精選版 日本国語大辞典 「退屈醒」の意味・読み・例文・類語 たいくつ‐ざまし【退屈醒】 〘 名詞 〙 ( 「たいくつさまし」とも ) =たいくつしのぎ(退屈凌)[初出の実例]「戦争も革命も北極探検も人間の退屈醒ましの仕事だ」(出典:何処へ(1908)〈正宗白鳥〉一〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by