退養寺(読み)たいようじ

日本歴史地名大系 「退養寺」の解説

退養寺
たいようじ

[現在地名]尾張旭市新居町

寺田(てらだ)にある。安生山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊聖観音菩薩。康安元年(一三六一)山林を開墾して新居(あらい)城主となった水野良春が開村とともに開基したという。開山は報恩陽徳。良春は報恩の兄といわれ応安七年(一三七四)没、花翁良春居士という(東春日井郡誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む