逃げ迸る(読み)にげほどはしる

精選版 日本国語大辞典 「逃げ迸る」の意味・読み・例文・類語

にげ‐ほどはし・る【逃迸】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 はねるようにして逃げる。あわてて逃げ去る。→ほとばしる
    1. [初出の実例]「懼然りて色失(おもへりあやま)ぬ。仍りて山壑(やまたに)より遁(ニケホトハシ)りて詣(いま)せむ所を知らず」(出典日本書紀(720)継体即位前(前田本訓))

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