逆従谷(読み)ぎゃくじゅうこく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「逆従谷」の意味・わかりやすい解説

逆従谷
ぎゃくじゅうこく

地表面の一般的な傾斜方向と逆の方向に流れる川、すなわち逆従河川によってつくられる谷。ドーム状の山地やケスタ地形の表層を構成する地層が侵食を受けて、一般的な最大傾斜方向とは反対方向の斜面が露出した場合に、その斜面上を開析してできる。必従谷に比べて斜面の長さも短く、逆従河川の長さも短い。

[髙山茂美]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「逆従谷」の解説

ぎゃくじゅうこく
逆従谷

⇒ 逆従川

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む