ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「逆止め弁」の意味・わかりやすい解説
逆止め弁
ぎゃくとめべん
check valve
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…以下では流路の開閉以外に使われる特殊な用途のバルブについて述べる。(6)逆止め弁 チェック弁とも呼ばれ,逆流を自動的に防止するために使われる。流す方向へは弁体が流れの力によって自然に押し開かれるが,逆方向に流れようとすると弁体が弁座に密着して流れを遮断する。…
※「逆止め弁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新