百科事典マイペディア 「逆調整池」の意味・わかりやすい解説 逆調整池【ぎゃくちょうせいち】 水力発電所では負荷の変動に従って放水量が変化する。その放水路の下流で,灌漑(かんがい),発電等利水のために一定量の水を必要とする場合,この変動を調整するために設置する池をいう。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by