透き影(読み)スキカゲ

デジタル大辞泉 「透き影」の意味・読み・例文・類語

すき‐かげ【透き影】

物のすきまや物越しに漏れる光。
ともしたる―障子さうじかみより漏りたるに」〈帚木
物のすきまや薄い物を通して見える姿や形。
「几帳夕日の―より内侍のかみくれなゐ黒むまで」〈宇津保・楼上下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む