すべて 

通変星(読み)つうへんせい

占い用語集 「通変星」の解説

通変星

命式において、日干から見た他の十干関係をあらわしたもの。陰陽五行相生・相剋・比和の関係から判断する。通変星には「比肩」・「劫財」・「食神」・「傷官」・「偏財」・「正財」・「偏官」・「正官」・「偏印」・「印綬」の十種類がある。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む