通雲(読み)とおりぐも

精選版 日本国語大辞典 「通雲」の意味・読み・例文・類語

とおり‐ぐもとほり‥【通雲】

  1. 〘 名詞 〙 停滞することなく通り過ぎて行く雲。流れ行く雲。
    1. [初出の実例]「通り雲かなどのやうに、すーっと男の体内を過ぎて行った」(出典:田舎医師の子(1914)〈相馬泰三〉一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む