通馬(読み)とおしうま

精選版 日本国語大辞典 「通馬」の意味・読み・例文・類語

とおし‐うまとほし‥【通馬】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代途中宿駅で乗り継がないで、目的地まで同じ馬を雇いづめにして行くこと。また、その馬。
    1. [初出の実例]「暮初て泊り定むる通し馬 関の東の二軒目かよい」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む