通鴨(読み)とおしがも

精選版 日本国語大辞典 「通鴨」の意味・読み・例文・類語

とおし‐がもとほし‥【通鴨】

  1. 〘 名詞 〙 夏が来ても北に帰らないで残っている鴨。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「通し鴨 鷹匠口伝云〈略〉鴨の類に、去夏を常居し」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)五月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む