精選版 日本国語大辞典 「連亙」の意味・読み・例文・類語 れん‐こう【連亙・聯亙】 〘 名詞 〙 つらなりわたること。つながって長く続いていること。[初出の実例]「其長き長蛇の如く、其高大なる丘陵の如く、乍ち断乍ち続、断続連亘、縦横阡陌をなし」(出典:今昔較(1874)〈岡三慶〉下)[その他の文献]〔欧陽脩‐叢翠亭記〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by