連合理論(読み)れんごうりろん(その他表記)coalition theory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「連合理論」の意味・わかりやすい解説

連合理論
れんごうりろん
coalition theory

連立連合がいかなる条件で図られるかを理論化したもの。特に W.ライカーは,ゲームの理論を利用して連合理論を展開した。ライカーの連合理論は,政党の戦略的行動に関する理論で,いくつかの条件を満たせば最小勝利連合が成立する,と主張する。彼のいう「最小勝利連合」とは,連合のだれが欠けても勝利することができないような,ぎりぎりの数のメンバーによって構成されている連合を指す。これは連合のメンバー数が多くなればなるほど,各メンバーの取り分が少なくなるためである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む