保険基礎用語集 「連生年金」の解説 連生年金 連生年金保険ともいいます。夫婦、親子などのように2人以上の被保険者の生死に関し支払われる生命年金です。2人以上の被保険者のうち、1人が死亡すると年金が停止する連合生存者年金、1人でも生存している限り支払われる最終生存者年金などがあります。最終生存者年金の代表的なものとして、夫の死亡後妻に支払われる寡婦年金があります。連生年金に対し、被保険者が1名のものを単生年金といいます。 出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報 Sponserd by