連飛び(読み)レントビ

デジタル大辞泉 「連飛び」の意味・読み・例文・類語

れん‐とび【連飛び】

軽業かるわざ一種。輪を飛びくぐるなどするもの。江戸初期に流行
宿場などの私娼
品川の―」〈浮・一代男・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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