デジタル大辞泉 「連飛び」の意味・読み・例文・類語 れん‐とび【連飛び】 1 軽業かるわざの一種。輪を飛びくぐるなどするもの。江戸初期に流行。2 宿場などの私娼。「品川の―」〈浮・一代男・二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例