遅場村(読み)おそばむら

日本歴史地名大系 「遅場村」の解説

遅場村
おそばむら

[現在地名]下田村遅場

守門すもん上流右岸に位置し、上流はよしひら村、下流葎谷もぐらだに村。天正一二年(一五八四)の牛野尾村田帳(藤崎文書)にみえる「いへのまい」「たきの下」は、当村域内の字いえまえ滝下たきのしたのことと思われる。正保国絵図に村名があり、高五三石余。正保(一六四四―四八)初年の物成高を記した「初免石」(「村松小史」渡辺芳江氏蔵)では三二石四斗余・家七戸。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 農民

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む