運動包囲線(読み)うんどうほういせん(その他表記)maneuvering envelope

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「運動包囲線」の意味・わかりやすい解説

運動包囲線
うんどうほういせん
maneuvering envelope

航空工学用語。荷重倍数n と対気飛行速度 V をそれぞれ縦および横の座標軸とする座標面上に,制限運動荷重倍数と設計飛行速度との組み合わせをプロットしてできる多角形の図表をいい,V-n 線図とも呼ぶ。この包囲線の中ではすべての速度と荷重倍数の組み合わせについて強度上安全な運動ができることを保証する必要があり,強度設計をするうえできわめて重要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む