座標軸(読み)ザヒョウジク

デジタル大辞泉の解説

ざひょう‐じく〔ザヘウヂク〕【座標軸】

座標を決めるための基準となる数直線。直交座標のx軸・y軸など。
物の強弱・濃淡などの程度を示す基準。「ワインの品質、味わいを座標軸で示す」
個人・国家などを中心に置いて、関連する事物、現象などの位置関係、相互関係などを示す基準。「社内の人間関係を示す座標軸
個人的、社会的生活についての拠り所。基準。「経営者としての座標軸を失う」「技術の進化で社会の座標軸原点がずれようとしている」

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大辞林 第三版の解説

ざひょうじく【座標軸】

座標を定める基準となる直線。普通は直角に交わる二直線(平面)、互いに直角に交わる三直線(空間)を用いる。

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世界大百科事典内の座標軸の言及

【座標】より

…いま,点Pに実数の組(a,b)を対応させれば,π上の点と二つの実数の組が1対1に対応して,平面π上の座標系が得られる。これを平行座標系といい,Oをその原点,IとJをその単位点,lmを座標軸という。lは横軸またはx軸,my軸または縦軸と呼ばれる。…

※「座標軸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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