図表(読み)ずひょう

精選版 日本国語大辞典「図表」の解説

ず‐ひょう ヅヘウ【図表】

〘名〙
女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉三「図表の通り今尚ほ原形の儘天にへ態々此れだけを見物に来る人も夥しい事です」
数値を読み取ることのできる図。〔工学字彙(1886)〕
貧乏物語(1916)〈河上肇〉三「左の図表中、黒の曲線は、受験児童四十名の体重増加率を示せるものにて」
数学で、関数関係その他の関係を直線または曲線によって図示したもの。グラフ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「図表」の解説

ず‐ひょう〔ヅヘウ〕【図表】

図と表。また、図または表。
数値を読み取ることができる図。
数量的な関係・法則を直線や曲線で表したもの。グラフ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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