共同通信ニュース用語解説 「運輸部門の二酸化炭素」の解説
運輸部門の二酸化炭素
国土交通省によると、自動車など運輸部門の二酸化炭素の排出量は2019年度に約2億600万トンで総排出量の18・6%を占めた。01年度をピークに減少傾向にある。排出量が多い自家用自動車を電気自動車(EV)などのゼロエミッション車にすることが重要とされるが、日本のEV普及は先進国の中では遅れが指摘されている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加