精選版 日本国語大辞典 「過ぎ越す」の意味・読み・例文・類語
すぎ‐こ・す【過越】
- 〘 自動詞 サ行五(四) 〙
- ① (ある場所を)通り過ぎて来る。通過する。
- [初出の実例]「北国の山々を過こし〈略〉坂田といふ所にはじめてつきぬ」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)三)
- ② (ある時を)経過して来る。
- [初出の実例]「夢のやうに過ぎこした昔へ心を引戻して」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...