精選版 日本国語大辞典 「過ぎ越す」の意味・読み・例文・類語
すぎ‐こ・す【過越】
- 〘 自動詞 サ行五(四) 〙
- ① (ある場所を)通り過ぎて来る。通過する。
- [初出の実例]「北国の山々を過こし〈略〉坂田といふ所にはじめてつきぬ」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)三)
- ② (ある時を)経過して来る。
- [初出の実例]「夢のやうに過ぎこした昔へ心を引戻して」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉三)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...