精選版 日本国語大辞典 「過来」の意味・読み・例文・類語
すぎ‐・く【過来】
- 〘 自動詞 カ行変 〙
- ① (ある場所を)通過して来る。
- [初出の実例]「すぎきつる山々にも劣らず」(出典:更級日記(1059頃))
- ② (ある時を)経過して来る。
- [初出の実例]「すぎきにしほどをばすてて今年より千代は数へむ住吉の松」(出典:能宣集(984‐991))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...