道化師の朝の歌(読み)ドウケシノアサノウタ

デジタル大辞泉 「道化師の朝の歌」の意味・読み・例文・類語

どうけしのあさのうた〔ダウケシのあさのうた〕【道化師の朝の歌】

原題、〈スペインAlborada del graciosoラベルのピアノ組曲「」の第4曲。作曲者自身による管弦楽編曲版があり、単独で演奏されることも多い。

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デジタル大辞泉プラス 「道化師の朝の歌」の解説

道化師の朝の歌

フランスの作曲家モーリス・ラヴェルのピアノ曲集『鏡』(1904-1905)の第4曲。原題《Alborada del gracioso》。ラヴェル自身による管弦楽編曲版がある。

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