エレラ・イ・トルデシリャス(その他表記)Herrera y Tordesillas, Antonio de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

エレラ・イ・トルデシリャス
Herrera y Tordesillas, Antonio de

[生]1549?
[没]1625.3.29.
スペインの歴史家。スペイン,イタリアで学ぶ。国王フェリペ2世に仕え,西インド史の編纂にあたる。主著『新大陸本土および同諸島におけるカスティリア人の業績についての概説』 Historia general de los hechos de los castellanos en las islas y tierra firme del mar Océano (4巻,1601~15) は,コロンブスのアメリカ大陸到達より 1554年までの新大陸開拓史の説明である。また"Historia del Mundo del tiempo del señor Rey don Felipe II" (3巻,01~12) は,スペインの観点からみた一種の世界史。エレラの活躍によって 17世紀に年代記の隆盛期を築いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む