道善村(読み)どうぜんむら

日本歴史地名大系 「道善村」の解説

道善村
どうぜんむら

[現在地名]那珂川町道善一―五丁目・道善・恵子(えこ)三丁目

片縄(かたなわ)村の南にあり、片縄山東麓、那珂川左岸に立地する。岩戸(いわど)往還が通っていた。村名の由来はかつて道善寺という寺があったことによる(続風土記拾遺)。近世初期には片縄村のうちで、慶長石高帳には片縄村の道前村とあり、慶長七年(一六〇二)の検地高は四四五石余。この高にはのちの恵子村分も含まれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 岩戸

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む