精選版 日本国語大辞典 「道祖土払」の意味・読み・例文・類語
さいとう‐ばらい‥ばらひ【道祖土払】
- 〘 名詞 〙 小正月の火祭行事を、神奈川県西部でいう。
- [初出の実例]「相模国松田にてさいとう払ひとて一月十一日より十四日迄毎夜、〈略〉俚歌を唄ひ銭、餠等を貰ひ歩く」(出典:風俗画報‐二二四号(1901)諸国正月行事)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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