精選版 日本国語大辞典 「道祖土払」の意味・読み・例文・類語
さいとう‐ばらい‥ばらひ【道祖土払】
- 〘 名詞 〙 小正月の火祭行事を、神奈川県西部でいう。
- [初出の実例]「相模国松田にてさいとう払ひとて一月十一日より十四日迄毎夜、〈略〉俚歌を唄ひ銭、餠等を貰ひ歩く」(出典:風俗画報‐二二四号(1901)諸国正月行事)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...