…トンドもホッケンギョウも,左義長のはやしことばに由来する。東日本では道祖神祭になり,サイトウ,サイトヤキなどとサイト系統の語で呼ぶ。室町時代の宮中の左義長も同じ行事で,1月15日に青竹を束ねて立て,書初めや扇を付けて焼いた。…
…この時期は,農作業が開始される以前に,予祝の意味で呪的儀礼が行われる。境の神である道祖神祭はおもに子供組によって行われ,小正月の火祭(左義長)として定着しているが,農耕祭の一環にも位置づけられている。それは道祖神の神体が性器だからである。…
※「道祖神祭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
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