遠浪(読み)えんろう

精選版 日本国語大辞典 「遠浪」の意味・読み・例文・類語

えん‐ろうヱンラウ【遠浪】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 遠方のなみ。〔落葉集(1598)〕〔許棠‐曲江三月三日詩〕
  3. ② 茶の湯のたぎる音をいう。
    1. [初出の実例]「遠浪(ヱンロウ)とはとおい浪の音のやうに湯が涌(に)へまする」(出典:波形本狂言・飛越新発意(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む