遠野村(読み)とおのむら

日本歴史地名大系 「遠野村」の解説

遠野村
とおのむら

[現在地名]杉戸町遠野

佐左衛門さざえもん村の北、広戸沼ひろとぬま村の北西に位置する。田園簿に村名がみえ、田高二〇九石余・畑高六三石余で、幕府領。国立史料館本元禄郷帳では幕府領のほか旗本戸田・小出岡野松波・猪子の五氏の相給となっている。明和七年(一七七〇)から文政四年(一八二一)まで川越藩領であったとみられる(松平藩日記)。「風土記稿」によると家数三〇。日光道中の往還通掃除町場は杉戸宿地内九九間で(宿村大概帳)、杉戸宿の助郷役を勤めていた(享保八年「杉戸町助郷帳」長瀬家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 改称

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む