遡洄(読み)そかい

精選版 日本国語大辞典 「遡洄」の意味・読み・例文・類語

そ‐かい‥クヮイ【遡洄・溯洄】

  1. 〘 名詞 〙 川の流れをさかのぼること。また、過去にさかのぼること。
    1. [初出の実例]「又小船有。遡洄往返、酒を売り菓を呼ふ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)
    2. [その他の文献]〔詩経‐秦風・蒹葭〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む