遥想(読み)ようそう(えうさう)

普及版 字通 「遥想」の読み・字形・画数・意味

【遥想】ようそう(えうさう)

はるかに思う。唐・李徳裕茅山の孫錬師に寄す、又二絶、二〕詩 遙かに想ふ、春山の曉 玉壇磬(せいけい)、して歸るを

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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