普及版 字通 「遨戯」の読み・字形・画数・意味 【遨戯】ごう(がう)ぎ 遊戯する。〔後漢書、安帝紀注に引く漢官典職〕九樂を作る。舍利の獸、西方より來(きた)り、に戲れ、殿に入る。水を激してして比目魚とり、水を嗽(ふ)いて霧を作(な)し、してとる。長さ、~に遨戲し、日光に(げんえう)す。字通「遨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by