精選版 日本国語大辞典 「適式」の意味・読み・例文・類語 てき‐しき【適式】 〘 名詞 〙 方式に適合すること。定められた形式に一致すること。[初出の実例]「適式の委任なく代理人として出頭する者」(出典:民事訴訟法(明治二三年)(1890)七〇条) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例