適時打(読み)テキジダ

精選版 日本国語大辞典 「適時打」の意味・読み・例文・類語

てきじ‐だ【適時打】

  1. 〘 名詞 〙タイムリーヒット
    1. [初出の実例]「トップ・バッターで、出塁率は悪くないのだが、〈略〉適時打がすくない」(出典:完全試合(1961)〈佐野洋〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む