遭逢(読み)ソウホウ

デジタル大辞泉 「遭逢」の意味・読み・例文・類語

そう‐ほう〔サウ‐〕【遭×逢】

[名](スル)出会うこと。遭遇
「尚一層の不幸に―し」〈菊亭香水・世路日記〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「遭逢」の意味・読み・例文・類語

そう‐ほうサウ‥【遭逢】

  1. 〘 名詞 〙 出会うこと。めぐりあうこと。遭遇。
    1. [初出の実例]「世々遭逢求解脱。生々頂戴願吹嘘」(出典:若木集(1377頃)法宝)
    2. 「吾輩はまだかかる心的変化に遭逢した事はない」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉五)
    3. [その他の文献]〔范雲‐古意贈王中書詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む