遶

普及版 字通 「遶」の読み・字形・画数・意味

遶
16画

[字音] ジョウ(ゼウ)
[字訓] めぐる・かこむ

[字形] 形声
声符は堯(尭)(ぎよう)。堯に繞・饒(じよう)の声がある。堯は土器を焼くとき、窯内に土器を積みあげてゆく形。これに火を加えて焼成する。遶は高くめぐらし囲むことをいう。また繞と通用する。

[訓義]
1. めぐる、めぐらす、かこむ。
2. 繞と通用する。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕遶 メグル・カクム 〔立〕遶 メグル・タル・カクム・カコム

[語系]
遶・繞njiは同声。〔説文〕に遶の字は未収。おそらくもと繞の字を用いていたのであろう。

[熟語]
遶囲▶・遶▶・遶身▶・遶束▶・遶梁▶・遶弄▶・遶彎▶
[下接語]
巡遶・翠遶・叢遶・盤遶・歩遶・遼遶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む