避き道(読み)ヨキミチ

デジタル大辞泉 「避き道」の意味・読み・例文・類語

よき‐みち【避き道/避き路】

人目障害をさけて通る道。
岡崎みたる道を人な通ひそありつつも君が来まさむ―にせむ」〈・二三六三〉

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精選版 日本国語大辞典 「避き道」の意味・読み・例文・類語

よき‐みち【避道・避路】

  1. 〘 名詞 〙 人目や障害などを避けて通る道。よけみち。よきじ。
    1. [初出の実例]「岡崎の廻(た)みたる道を人な通ひそ ありつつも君が来まさむ曲道(よきみち)にせむ」(出典万葉集(8C後)一一・二三六三)

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