精選版 日本国語大辞典 「避敢えず」の意味・読み・例文・類語
さり【避】 敢(あ)えず
- (あまり多くて)避けることができない。よけることができない。
- [初出の実例]「梓弓春の山辺をこえくれば道もさりあへず花ぞちりける〈紀貫之〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春下・一一五)
- 「洛陽九重馬車さりあへず、上下群をなして見物の者雲霞の如し」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)下)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...