精選版 日本国語大辞典 「避敢えず」の意味・読み・例文・類語
さり【避】 敢(あ)えず
- (あまり多くて)避けることができない。よけることができない。
- [初出の実例]「梓弓春の山辺をこえくれば道もさりあへず花ぞちりける〈紀貫之〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春下・一一五)
- 「洛陽九重馬車さりあへず、上下群をなして見物の者雲霞の如し」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)下)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...