郡内平(読み)ぐんないひら

精選版 日本国語大辞典 「郡内平」の意味・読み・例文・類語

ぐんない‐ひら【郡内平】

  1. 〘 名詞 〙 山梨県郡内地方より産出する薄絹の夏用の袴地(はかまじ)。また、それでつくった袴。
    1. [初出の実例]「郡内平(ぐんないヒラ) これは夏はかま地、もやういろいろ、生糸にて地うすく、きれいにしかもつよし」(出典:万金産業袋(1732)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む