郭の網(読み)くるわのあみ

精選版 日本国語大辞典 「郭の網」の意味・読み・例文・類語

くるわ【郭】 の 網(あみ)

  1. 遊里につとめる遊女が身にうけている束縛をたとえていう。
    1. [初出の実例]「年(ねん)を切まし切ましくるわの網が重り、源六様にそふ時節はない所に」(出典浄瑠璃・傾城島原蛙合戦(1719)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む