コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

郭巨 カクキョ

デジタル大辞泉の解説

かく‐きょ〔クワク‐〕【郭巨】

中国、後漢の人。二十四孝の一人。貧しさのため母が食を減らすのを見かね、一子を埋めようと地を掘ったところ、「天、孝子郭巨に賜う」と書いた黄金の釜を発見したという。

かっ‐きょ〔クワク‐〕【郭巨】

かくきょ(郭巨)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かくきょ【郭巨】

中国、後漢の人。二十四孝の一人。家が貧しく老母が減食するのをみて、一子を埋めようと穴を掘ったところ黄金が出て、その上に「天、孝子郭巨に賜う」と書いてあったという。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

郭巨の関連キーワード黄金の釜を掘り出したよう立川 談志(4代目)本朝廿四孝孝堂山石祠立川談志祇園祭老母

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

郭巨の関連情報