デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「都又平」の解説 都又平 みやこ-またへい ?-? 江戸時代前期-中期の落語家。京都で活躍したらしい。元禄(げんろく)14年(1701)「軽口幾世茂地(いくよもち)」,享保(きょうほう)10年(1725)「軽口臍(へそ)おどり」を刊行した。名は亦平ともかく。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例