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酒井の太鼓 サカイノタイコ

大辞林 第三版の解説

さかいのたいこ【酒井の太鼓】

新歌舞伎十八番の一。「太鼓音智勇三略たいこのおとちゆうのさんりやく」の通称。河竹黙阿弥作。1873年(明治6)東京村山座初演。大軍に囲まれた浜松城で、酒井左衛門が櫓の太鼓を打って、敵軍を引きあげさせるという筋。「後風土記」の逸話を脚色したもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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