コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

酒様皮膚炎 しゅさようひふえん Rosacea-like Dermatitis

1件 の用語解説(酒様皮膚炎の意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

しゅさようひふえん【酒様皮膚炎 Rosacea-like Dermatitis】

[どんな病気か]
 湿疹(しっしん)などの治療のために長期間副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモン剤軟膏(ざいなんこう)を使っているとおこります。口や鼻唇溝(びしんこう)のまわり、あご、頬(ほお)の毛細血管(もうさいけっかん)が拡張し、皮膚が真っ赤になって腫(は)れ、にきびのような丘疹(きゅうしん)ができ、皮片(ひへん)がふけ状にはがれ落ちるため、口囲皮膚炎(こういひふえん)とも呼びます。かゆみ、ほてり、つっぱり、ヒリヒリ感もあります。
[治療]
 副腎皮質ホルモン薬を含む軟膏の使用を中止します。急激に中止すると、湿疹などの病気が再発しますから皮膚科を受診しましょう。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

酒様皮膚炎の関連キーワード脂漏性湿疹湿疹漆瘡湿生何心地ハシッシュヒッシング不死身プリマドンナ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone