化学辞典 第2版 「酵素活性部位」の解説
酵素活性部位
コウソカッセイブイ
active site
酵素反応に直接かかわる部位.2~3個のアミノ酸残基からなる場合が多く,そのアミノ酸残基を遺伝子工学的に別のアミノ酸にかえると活性はなくなる.[別用語参照]活性中心(酵素の)
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...