醤油で煮染めたよう(読み)しょうゆでにしめたよう

精選版 日本国語大辞典 「醤油で煮染めたよう」の意味・読み・例文・類語

しょうゆ【醤油】 で 煮染(にし)めたよう

  1. 醤油の中に入れてよく煮て、醤油の色が十分しみこんだような色をいう。白い布などがひどくよごれているような場合のたとえ。
    1. [初出の実例]「醤油でひどく煮染(ニシメ)た様だといふ事よ」(出典滑稽本八笑人(1820‐49)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 煮染 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む