醵す(読み)キョス

デジタル大辞泉 「醵す」の意味・読み・例文・類語

きょ・す【×醵す】

[動サ変]持ち寄る。出し合う。醵出する。
「衆人これが為に金銭を―・し、これに資給してけり」〈中村訳・西国立志編

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「醵す」の意味・読み・例文・類語

きょ‐・す【醵】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 (金銭などを)出し合う。持ちよって集める。醵出する。
    1. [初出の実例]「衆人これが為に金銭を醵(キョ)(〈注〉ダシアヒ)し、これに資給してけり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む