醸造アルコール(読み)ジョウゾウアルコール

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

醸造アルコール

サトウキビやトウモロコシ、米などを発酵させ、蒸留精製したアルコール。戦時中、貴重な軍需物資だった清酒増量を目的に使われたが、現在はもろみの香りが酒かすに移るのを防ぎ、酒質を高めるために加える。大吟醸酒本醸造酒など特定名称酒では、原料に使う白米の重さの10%以下に使用が制限されている。

(2010-03-18 朝日新聞 朝刊 新潟全県 2地方)

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