甲類焼酎(読み)コウルイショウチュウ

デジタル大辞泉 「甲類焼酎」の意味・読み・例文・類語

こうるい‐しょうちゅう〔カフルイセウチウ〕【甲類焼酎】

焼酎種別の一。連続式蒸留機蒸留した高純度のアルコールに水を加え、度数を調節したもの。そのまま飲むほか無色透明でくせがないため酎ハイ梅酒などに向く。焼酎甲類ホワイトリカー。→乙類焼酎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む